江東区・墨田区・台東区・江戸川区・船橋市
上記以外にもご要望があればお伺いしております。
東京都江東区亀戸3-1-2
藤和シテイコープ錦糸町201
相続税の申告には高い専門知識が求められます。担当する税理士の知識・経験によって税額が大きく変わることも珍しくありません。相続税に関するご相談は、相続税申告の知識と経験が豊富な税理士に依頼することをおすすめします。
私たちは、これまで数多くのお客様の相続税申告に携わって参りましたので、相続税申告のノウハウを豊富に蓄積しております。また、相続税については納税額が多額になることも多く、納税に頭を抱えるケースも多々ありますが、私たちは申告作業と並行として延納等の納税に関する相談や手続きについてもアドバイスさせていただいております。
このように、相続税に関する相談から申告、納税に至るまで、私たちのノウハウを生かしてお客様を全力でサポート致します
相続が発生したが、とにかく何をすればいいのか分からない 相続税がどれくらいかかるか知りたい 相続対策をしたいが何をすればいいのか分からない 親身になって相談にのってくれる人を探している できれば相続に詳しい税理士に頼みたい 気がつけば申告期限まであとわずか…早く対応してもらいたい
相続税の申告に必要な業務は一通り行わせていただきます。
各種届出資料の収集から相続税の負担軽減対策や遺産分割の工夫など、税務の特例選択にも留意しつつ、スムーズな手続きのお手伝いをいたします。
<主な業務内容>
- 各種届出資料の収集
- 財産評価
- 遺産分割協議書作成のお手伝い
- 相続税額の計算
- 相続税の申告書、納付書の作成
相続税対策のポイントは大きく分けると下記2点です。
①贈与の活用
②財産評価額の引き下げ
依頼者様の目線に立ってしっかりとしたヒアリングを行うことを心がけ、
上記の2つの観点から納得のいく節税対策を作成・提案し、依頼者様の財産を守ります。
<主な対策内容>
- 相続時精算課税制度の活用提案
- 暦年課税の活用提案
- 夫婦間贈与の特例による非課税枠の活用
- 住宅取得資金贈与の特例による非課税枠の活用
- 教育資金一括贈与の非課税制度の活用提案
法定相続人らによって資産を相続する際に、遺言書は非常に重要になってきます。
遺産相続争いなどで遺産分割がスムーズに進まず、相続税の申告期限(10ヶ月後)までに遺産分割が出来ないと下記のようなデメリットが生じる可能性があります。
- 小規模宅地の評価減(最大80%)の適用が受けられない
- 配偶者の税額軽減の特例が受けられない
せっかく遺言書を作成しても、不備があっては取り返しがつきません。 当事務所では、遺言書作成の経験豊富な専門家が、法的に有効かつ納得のいく遺言書の作成をお手伝いいたします。
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共同相続人1人増すごとに10%相当額加算
評価等事務が著しく複雑なときは増額考慮をお願いする